アメリカを代表する大学合唱団として知られるガスタバス合唱団が、ついに待望の初来日を果たします。1932年の創設以来、教会音楽の伝統を大切にしながら、古典から現代作品まで幅広いレパートリーに取り組み、アメリカ国内はもとより世界各地で高い評価を受けてきた名門合唱団です。
日時:2026年5月16日(土)
会場:サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
開場 13:00 開演 13:30
入場料:1,000円(全席自由)
演奏曲目:
【ガスタバス合唱団】
黒人霊歌/S.V.ギブス編曲:オールド・タイム・リリジョン ※世界初演
Spirituals/Stacey V. Gibbs arr.: Ol' Time Religion ※world premiere
J.S.バッハ: すべての国よ、主を賛美せよ
J.S.Bach: Lobet den Herrn, alle Heiden: BWV230
ほか
【上智大学混声合唱団アマデウスコール】
覚和歌子作詩 信長貴富作曲 覚和歌子の詩による混声合唱曲集「等圧線」より「リフレイン」
信長貴富 編曲 無伴奏混声合唱のための「七つの子ども歌」より「あんたがたどこさ」
ほか
プロフィール:
【ガスタバス合唱団 The Gustavus Choir(アメリカ・ミネソタ州)】
1932年に創設されたグスタバス合唱団は、約300名が参加するガスタバス・アドルフ大学の総合的な合唱プログラムの中心を担う選抜合唱団です。教会音楽の伝統を大切にしながら、古典的な宗教音楽に加えて現代作曲家の新作にも積極的に取り組み、エリック・ウィテカー、スティーブン・パウルス、イマント・ラミンシュ、ヤーッコ・マンティヤルヴィらへの委嘱初演を重ねてきました。
アメリカ国内での定期ツアーに加え、4年ごとに海外公演を行い、ロンドン・セントポール大聖堂、パリ・ノートルダム大聖堂、ウィーン・シュテファン大聖堂、ライプツィヒ聖ニコライ教会など、世界各地の歴史的な会場で演奏してきました。2012年にはスウェーデン国王夫妻の前での演奏も果たしています。
また、40年以上続く学内イベント「クライスト・チャペルでのクリスマス」では、音楽・ダンス・朗読による礼拝形式の公演を行い、毎年テレビ放送されるなど、多くの人々に親しまれています。
【指揮:ブランドン・ディーン Brandon Dean】
ブランドン・ディーンは、ガスタバス大学で合唱指導と音楽教育に携わり、学生たちの育成に力を注いでいます。指揮法の指導や声楽教育プログラムの運営、クリスマス礼拝の音楽監督など、多方面で中心的な役割を担ってきました。
ワールド・クワイア・ゲームズの審査員を務めるなど国際審査員としても活躍し、客演指揮の機会も多く、その活動は国内外に広がっています。教育者としても高く評価され、スウェンソン=バン記念賞(2014)や教員奉仕賞(2022)を受賞しています。
シンシナティ大学音楽院で博士号を取得し、ネブラスカ大学、ルーサー大学でも学位を修めました。アメリカ合唱指揮者協会(ACDA)など複数の団体に所属し、合唱界の発展に貢献し続けています。
【上智大学混声合唱団アマデウスコール】
私たち上智大学混声合唱団アマデウスコール(通称アマデ)は、その名の由来となったモーツァル トのミサ曲を歌うために 1978 年に設立され、現在はミサ曲に限らずさまざまな楽曲を演奏する合唱団として活動しています。学年の壁を越えて団員同士の仲がよく、和気藹々とした雰囲気が特徴の合 唱団です。常任指揮に神足有紀先生をお迎えし、初心者も経験者も音楽作りを楽しめる合唱団を目指 して、年2回の演奏会や東京都合唱祭、上智大学音楽祭などの演奏機会に向けて活動をしています。
【指揮:神足有紀】
東京音楽大学声楽科卒業、同大学院声楽専攻独唱研究領域修了。第9回若い指揮者のための合唱指揮コンクールにて第2位、初見課題賞および特別賞エルヴィン・オルトナー賞受賞。第15回ハンガリー・セゲド国際指揮セミナーにてディプロマを取得。現在、上智大学混声合唱団アマデウスコール他6団体の合唱指揮を務めています。
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