【令和6年 能登半島地震〜支援金募集】
〜前向きに支援について考えたい〜
能登半島の地震に被災された方々、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
この度の地震を受け、チケミーサービスを活用させていただき、支援パスを発行し支援金を募ることにしました。
支援金の使途は【支援者参加型で決定】いたします。
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《本チケットの概要》
■ 支援先決議参加権付き支援PASS
※支援先決定における参加をご希望でない方は、別チケミーページでご支援の程お願いいたします。
■ 支援金の使い道=未定
※こちらで一時保管をさせていただき、
現地の受け入れ態勢や不足物資等の状況を調査した後に、使途を決定。
■ 支援金返金措置=返金なし
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この決断に至る葛藤(あくまでも我々の考えや決断であり、その他の意見を否定するものではございません)を少々述べさせて頂きます。
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1️⃣そもそも今支援金の調達が必要か
今はまだ被害の全容が明らかではありませんし、支援金が必要なフェーズではないかもしれません。
無理に今動く必要はないでしょう。
ただ、これだけの大きな地震で、被害も甚大なものであることが予想されます。
いずれ継続的な支援が必要になるのであれば、今のうちから支援金をプールしておき、必要なときに支援出来る準備をしておくことも必要かもしれません。
よって、支援金のプールという意味合いにおいて、今から支援を募りたいと思いました。
2️⃣使途が決まっていない
現状、具体的な支援先が決まっているわけではありません。
本来クラファンのようなものは、具体的使途が定まった上で、支援者が支援するかしないかを判断することが適切と考えます。
先に支援を募って、その後に支援先や使途を決めてしまうと、そのような支援先や使途であれば支援しなかったというように、支援者の納得感を得られない事態になりかねません。
そのため、支援先の決定が我々独自の判断にならないよう、【支援先の決定参加権】付きの支援パスを併せて発行しようと考えました。
これは【支援金の使い道を支援者参加型で決定する】という新しい試みになります。
ただし、運営側で参加の方法を決定し、支援金を管理することになる以上、この支援募集はあくまで、我々に対する信頼が前提となります。
3️⃣簡単に割り切れない
これは意外に重要なことかもしれません。
普段の生活を送れるかたは普段どおりの生活をしたほうがいいかもしれません。
関連情報も必要以上に追いすぎないほうがいいかもしれません。
でも、そんなに簡単に割り切れない人もたくさんいるかもしれません。
普段どおりの生活や発信に抵抗感や罪悪感を感じる人もいるかもしれません。
被災されてる方々が例え一度も会ったことのない方々であったとしても、現在の状況を頭から離して普段どおりの生活をしようと思っても、簡単には割り切れないものだと思います。
むしろ、現地と繋がれていないことに、どこかもどかしさを感じているのかもしれません。
ですので、支援先や使途を自分で決める、自分で情報を探す、主体的に支援をする、そういった契機が必要なのかもしれません。
これはある意味、我々が前に進むために、普段どおりの生活に戻るために、笑顔を取り戻すために、必要な儀式なのかもしれません。
みんなで一緒になって支援について前向きにかんがえるという機会を作りたい。
みんなで前向きに考えることは、今から始めても良いはずです。
〜最後に〜
別に我々の支援金募集が特別素晴らしいものとは思いません。
我々の判断や考え方は間違ってるかもしれません。
Yahoo!基金の寄付もありますし、今後信頼ある機関が寄付金の募集活動を開始すると思います。
また個々人で支援金募集活動をされている方々もいらっしゃいます。
そのような支援を実施された方々、支援に参加された方々を心から尊敬いたします。
それでも、今の現状にモヤモヤを抱いている方、まっすぐに笑いたいけど難しいと感じられる方、何かしたいけど何をやっても解消されない方、一緒にあがいてみませんか。
我々の判断にご賛同頂ける方、我々の支援金運営を信頼頂ける方は、ご協力頂けますと幸甚です。
DAO Heaven 佐藤大文
N-GiFT おすいち
【被災地の情報共有や支援先決定における決議については、DAO Heaven Discord『災害情報共有』のチャンネルにて行います。】